
「むちうち」という言葉を聞いたことありますよね。一体どのような症状を指すのか分かりますか?
そう言われると、なんとなくイメージはできてもなかなか言葉で説明をするのが難しいものだと思います。
このむちうちは、交通事故などによって起った外傷のことで、首のねんざというのが一番分かりやすい表現でしょうか。
「むちうち」という言葉は通称であって、正式には「外傷性頚部症候群」や「頚部捻挫」と
呼ばれるものがそれにあてはまります。
「むちうち」という名前の由来は、車に乗っていて衝突を受けた際の衝撃で
首がむちのようにしなるような動きをする、というところからこのような呼び名がついたとされています。
むちうちは一般的に2通りの衝撃を受けるもので、一つは前後から、もう一つは左右からというものになります。
その中でも、後方からの追突が非常に多く、数字的に実に全体の9割がそれに相当するという統計もでているほどです。
日ごろから車に乗る人は運転者、同乗者に関わらず可能性があるわけですし、
普段車には乗らない人であっても、たまたま乗った車でそのような事故にあう可能性も十分あるわけです。
事故を貰うのは勿論嫌ですが、そのような事故を起こす方も 故意的に行っているわけではないので、
やはり自責の念にとらわれることでしょうから、車を運転する人は常に注意を払って運転すべきことは言うまでもありません。